FantasiaX 

<一章 出会いと旅立ち>
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ファイン・クレイマン
8年前に生き別れとなった母ミハルドの行方の手掛かりを捜すため
生まれ故郷である砂漠の巨大都市ホルステラを訪れたファインは、ホルス軍に志願する。
騎士学生となったファインは、ある日グレンという同じく騎士学生の少女と出会い
共に立派な騎士になり国を支えていこうと約束をする。
しかし、ある事件をキッカケにファインは反逆者の濡れ衣を着せられ軍を追放される。
騎士学校に戻れるよう取り計らうグレンだったが、リコから母の行方の手掛かりを掴んだファインは
「約束よりも大事な事があるから」とグレンに別れを告げ、リコと妖精ピクシーと共に母を追い求め旅立った。
基本はおだやかで優しい性格だが、我が強く、頑固な一面があり
周りの支えに気付かず一人で突っ走ってしまう傾向がある。
妖精を眺めるのが趣味。

クリスト・リコ
ホルステラの宮廷魔術師。処刑されそうになっていたファインを冒険へと誘う張本人。
世界を救うことがリコの目的であり、光の力を持つファインこそが世界を救う鍵になると豪語するが
その真意は定かではない。
伝説と云われた人物で、多くの人に慕われている。
宮廷画家だったファインの母と親交があり、ファインの事も幼い頃から知っていた。
世界征服を企むグレンの父、アルジャール侯爵にとって、王の側近でもあるリコは邪魔な存在であるため
度々衝突している。

ピクシー
いつもリコと一緒に行動している小さな妖精。
マスコット的存在。イチゴジャムが好物。
本来妖精は人に懐かない生き物だが、過去にファインの母に命を救われた過去があり
その事がキッカケで人間を好きになる。
しかしそのせいで仲間達からのけものにされてしまい、生まれ故郷である妖精の森に帰れずにいる。
泣き虫。


<二章 アルジャール家>
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グレン・アルジャール
ホルステラの騎士学校に所属する少女。リコを慕っている。
幼い頃に両親を亡くし、アルジャール侯爵家に引き取られた。
騎士学校で出会ったファインとは友情を誓い合った仲だったが
冷たく切り離されたことで、ファインを恨むようになる。
しかしファインに対して好意を抱いていたため完全に恨みきれず
もう一度会って気持ちを確かめたいという想いからファインとリコを追う形でホルステラを出る。
勝気で素直になれない性格。

ジャム・アルジャール
グレンの異父兄。ホルス軍の特殊部隊、緋色の騎士団に所属する、クールで無愛想な青年。
母親に捨てられたトラウマを持ち、亡くなった母の面影を持つグレンに対し複雑な感情を抱く。
時折好意的な態度を見せる事もあるが、本心は母が家族を捨てて他の男との間に授けたグレンを憎んでいる。
母親に愛されて育ったファインに対しても嫉妬心を抱く。
義理の母クララとは相思相愛の関係。
ピクシーからは美味しそうな名前の人と言われてしまう。

ホープ
グレンのペット。伝書鳥。人間の魂が宿ると云われている。


<三章 文学の街ギルバート>
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ネネシー・マッドポール
文学の街ギルバートで暮らす元気いっぱいな見習い魔法使い。
おばあちゃんっこで夢見がちな少女。
幼い頃、伝説の勇者の話を祖母から聞かされ、
以来自分を守ってくれる勇者さまが現れることを信じている。
そして出会ったのがギルバートを訪れたファイン達。
何故かファインに惹かれたネネシーはファインこそが自分の勇者さまだと思い込み
ファインを支えるため、共に旅に出る。
何故ファインに惚れたのか本人もよく分かっておらず、運命だと思っている。
幼い頃拾った輝石を大切に身につけている。

エルフォード・ルノイン
ギルバート大学の学生。
師であるセドリックの元で魔術の研究に勤しんでいる。
禁忌である闇魔術の研究に触れ、そのことが原因でセドリックが軍に捕らえられてしまう。
自分を庇うために身代わりになったセドリックを救うため
エルフォードはファインと協力し、旅立つ事になる。
トラブルメーカーのネネシーやルークには毎回苦労させられている。
伝説と云われた魔術師リコに憧れている。
幼馴染のセレナとは持ちつ持たれつの関係。

ルーク・ラリー
ギルバートのスラム街に暮らすストリートチルドレン。ムードメーカー的存在。
生きるために盗みを働いていたが、ファイン達と出会い半ば強引に冒険についていく事に。
密かにネネシーに思いを寄せるが、ファインが好きなネネシーの気持ちを汲み後押しをする。
しかしネネシーの気持ちに向き合おうとしないファインに対し次第に不満が募っていく。
嫌いなものは軍の人間。


...Coming Soon?
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